AIIT(産業技術大学院大学)のPBL活動で役に立った文章作成の参考書のうち、印刷物をまとめます。
PBL活動では何がしかの開発を行い、成果物を提出することが求められます。同時に、大学院として論文/スライド/報告書その他の学術的な文書の提出が必要な場合があります。
情報セキュリティスペシャリスト試験対策として、通信方式「CSMA/CD」「CSMA/CA」の違いをまとめてみました。 午前1試験での定番問題です。名前も通信の手順も似ており、よく取り違えます。
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Python3で他のファイルから読み込んだ行に特定の文字列が含まれていた場合だけ出力する、さらに特定の文字列を強調するコードを書いてみました。
開始時点で下記のコードが与えられており、2行目の「# ここになにがしかのコードを入力する」をどうするかを考えます。
f = open('small.txt', 'rU') pat = "but" # ここになにがしかのコードを入力する f.close()続きを読む
Python3で受け取ったリスト内の隣り合った数が同じだった場合、その片方を削除したリストを生成するコードを書いてみました。
開始時点で下記のコードが与えられており、2行目の「# ここになにがしかのコードを入力する」をどうするかを考えます。
def remove_adjacent(li): # ここに何がしかのコードを入力する print(remove_adjacent([1,2,2,3])) print(remove_adjacent([2,2,3,3,3])) print(remove_adjacent([]))続きを読む
Python3で受け取った文字列のリストから、条件に一致する文字列の数を数えて出力するコードを書いてみました。
開始時点で下記のコードが与えられており、2行目の「# ここになにがしかのコードを入力する」をどうするかを考えます。
def match_ends(li): # ここに何がしかのコードを入力する print(match_ends(['aba', 'xyz', 'aa', 'x', 'bbb'])) print(match_ends(['', 'x', 'xy', 'xyx', 'xx'])) print(match_ends(['aaa', 'be', 'abc', 'hello']))続きを読む
Python3で受け取った文字列をある規則でシャッフルし返却するコードを書いてみました。簡単な解説もつけてみます。 今回はあらかじめ下記のコードが与えられており、2行目の「# ここになにがしかのコードを入力する」をどうするかを考えます。
def front_back(a, b): # ここになにがしかのコードを入力する print(front_back('abcd', 'xy')) print(front_back('abcde', 'xyz')) print(front_back('Kitten', 'Donut'))続きを読む
Chromebookを使いマークダウン書式でメモを取る方法をまとめました。 様々な拡張機能やWebサービスでコードエディアやマークダウンエディタをを試しましたが、これを超える組み合わせはありませんでした。
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洋書購読の第二弾は「The Presentation Secrets of Steve Jobs」です。これはCarmine Galloさんの書いた本でアップル・コンピューターの経営者だったスティーブ・ジョブスさんのプレゼンテーションを解説しています。
The Presentation Secrets of Steve Jobs: How to Be Insanely Great in Front of Any Audience
私こと写字生1号は洋書の読みをはじめることにしました。新たにカテゴリ「洋書講読」を設定し1度に30ページ~40ページの程度の読み込みと読んだ内容のまとめの書き込みをしていきます。(まとめた内容が間違っていたらごめんなさい)
今回読む本はDan S.Kennedyさんの書いた「The Ultimate Sales Letter」(究極のセールスレター)です。
セールスレター(ダイレクトメール)の書き方について書かれた古典で、誰もが知るとても有名な本であるようです。
The Ultimate Sales Letter, 4th Edition: Attract New Customers. Boost your Sales.